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産後の恥骨痛が起こる理由とは?痛みを和らげる方法や骨盤矯正を受ける時期も解説

産後の恥骨痛が起こる理由とは?痛みを和らげる方法や骨盤矯正を受ける時期も解説

2024/07/10

出産後、恥骨や股関節周りの痛みを感じる方はとても多いです。

 

ときには寝返りを打てないほどの強い痛みを感じることも。

 

今回は、産後の恥骨痛が起こる理由や恥骨痛の症状、痛みを和らげるためにできることを紹介します。

 

また、産後の骨盤矯正をいつ頃から受けられるかについても解説しますので、参考にしてください。

そもそも恥骨とは?

恥骨とは、骨盤の正面にある骨のこと。

 

恥骨は左右に分かれており、軟骨からなる恥骨結合を形成します。

 

骨盤を構成する骨の1つで、体重を支えたり内臓を守ったりする役割があります。

産後に恥骨痛が起こる理由

妊娠後期から産後に恥骨痛を感じる女性が多い理由は、妊娠中に骨盤全体が開き、恥骨が左右に引っ張られたり、恥骨結合が傷ついたりするからです。

 

妊娠中は骨盤を緩めて産道を広げるために、靭帯を緩めるリラキシンというホルモンが体内で分泌されます。

 

ホルモンの作用で緩んだ腸骨と仙骨を繋ぐ仙腸関節と、恥骨同士をつなぐ恥骨結合が緩むことで、赤ちゃんの通り道が広くなるのです。

 

そして出産の際には、骨盤を押し広げながら赤ちゃんが生まれてきますが、その際に恥骨結合が傷ついてしまう方がいらっしゃいます。

 

また、恥骨に付着する筋力の低下や緊張により、骨盤が不安定になり、恥骨痛が起こることも。

 

さらに、骨盤が開くことで股関節ががに股の状態になり、恥骨結合に負担をかけてしまうことも、恥骨痛の原因といわれています。

産後の恥骨痛の症状

産後の恥骨痛の症状は、以下のとおりです。

 

  • 足の付け根が痛む・重さを感じる
  • しゃがんだり、立ち上がったりすると恥骨や股関節が痛む

 

また、恥骨結合離開が起きていることで、寝返りが打てないほどの痛みを感じる可能性もあります。

恥骨痛を改善するためにできること

ここからは、恥骨痛を改善するためにできることを紹介します。

鎮痛薬を服用する

恥骨痛がひどいときは鎮痛薬を服用しましょう。

 

薬で痛みをコントロールしつつ安静に過ごすことで、痛みが徐々に和らいでいきます。

 

薬が効かない場合は、無理せず産婦人科や整形外科に相談してください。

骨盤ベルトを着用する

骨盤の緩みや歪みによる恥骨痛を和らげるには、骨盤ベルトの着用がすすめられることがあります。

 

恥骨結合の緩みを寄せて痛みを緩和させる効果のあるベルトを選ぶとよいでしょう。

 

骨盤ベルトは自分に合うサイズでないと、十分な効果が得られません。

 

また、使用する際は産婦人科の医師や看護師の指示を仰ぐことをおすすめします。

インナーマッスルを鍛える

調子がよいときに、インナーマッスルを鍛えるのもおすすめです。

インナーマッスル(深層筋)は、動作するときにそれぞれの関節を安定させたり、姿勢を維持・安定するために働いている筋肉です。

 

恥骨痛を和らげて骨盤を整えていくには、インナーマッスルの1つである骨盤底筋群を鍛えましょう。

 

骨盤底筋群は骨盤の下部に位置する筋肉の総称で、以下のような働きがあります。

 

  • 恥骨や尾てい骨、仙骨を支える
  • 膀胱や直腸、子宮などの臓器を正しい位置で保つ

 

骨盤底筋群の鍛え方の基本は、以下のとおりです。

 

  1. 仰向けに寝て足を少し開き、膝を立てる
  2. 肛門や膣、尿道を10秒くらい締め、約30秒緩める動作を10回くり返す
  3. 肛門や膣、尿道を締める動作を、速いテンポで10回くり返す

 

力んでしまうと効果が出ないため、お腹に力を入れないように注意しましょう。

 

骨盤底筋群を使えているかどうかは、以下の方法で確認できます。

 

  1. 左手をお腹に当て、右手の人差し指を膣や肛門周りに差し込む
  2. 締める動作のときにお腹に力が入らず、肛門周りの筋肉がぎゅっと締まった感じになればOK

 

当院では、骨盤矯正の際に自宅でも実践できる簡単な体操指導もおこなっています。

 

今は筋肉をうまく使えていない方でもできるものですので、安心してくださいね。

 

出典:骨盤底筋訓練|東京女子医科大学付属足立医療センター

骨盤矯正をおこなう

産後の骨盤矯正では、出産によって開いた骨盤を整え、徐々に閉じていくように調整します。

 

不安定な体の状態を見ながら優しく整えていくことで、恥骨痛が次第に和らいでいきますよ。

産後の骨盤矯正を始めるタイミングは?

産後6~8週間(産褥期)は「赤ちゃんのお世話以外は動かないほうがよい」といわれるほど体が不安定な状態ですから、できるだけ安静にしましょう。

 

当院では、産褥期を過ぎて1ヶ月検診で問題がなければ、骨盤矯正を受けていただけます。

 

もちろん、骨盤は不安定な状態が続いていますので、優しい調整をおこないます。

 

産後は人生で骨盤が最も緩んでいるからこそ、産前からの骨盤の歪みをリセットしやすい時期。

 

しっかり歪みを治し筋肉をバランスよく使えるようになると、恥骨痛の緩和だけでなく産後の体型崩れも防げます。

 

当院でのお子様連れでの施術は、院内を貸し切りにするため、ご予約はお電話にてお願いいたします。

 

女性スタッフが担当する女性限定レディース整体もメニューに加わりましたので、産後の恥骨痛にお悩みの方は、ぜひ一度西船橋駅前整体院にご相談ください。

 

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西船橋駅前整体院
〒273-0025
千葉県船橋市印内町584-1 中島ビル5F
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