腕がしびれる「頸椎ヘルニア」原因と症状
2025/07/16
今回は、頸椎ヘルニアについて書いていきます。
※頸椎ヘルニアの診断は整形外科など医療機関にご相談ください。
頸椎ヘルニアの場合、手術が必要な重度の場合を除いては保存的療法が一般的であり、また頸椎ヘルニアが疑われる場合でも、別の原因で痺れが起こり、整体施術で改善するケースもあります。
以前の記事「腕がしびれる!これってもしかして・・・」も合わせてご覧ください。

・頸椎ヘルニアとは
まず、頸椎ヘルニアとは、正式には頸椎椎間板ヘルニアと呼ばれています。
首にある骨は頚椎と呼ばれます。頸椎は全部で7つあり、上から順に第一頸椎、第二頸椎と名付けられます。各頸椎の間には椎間板と呼ばれるクッションのような組織があります。この椎間板は上下の頸椎を連結しており、ある程度の弾力があります。椎間板が主に加齢変化により組織がこわれて後方に飛び出すことによって起こります。これが、頸椎椎間板ヘルニアです。
・症状
首や肩、腕に激しい痛みや放散痛、腕のしびれが生じることもあります(神経根の障害)。最初の数日間は首の寝違いとよく似た鈍痛・違和感などの症状があり、これに引き続き手や肩への激しい放散痛が起こるタイプが多い様です。
その他、箸が使いにくくなったり、ボタンがかけづらくなるなど、手の細かい作業が行いづらくなったり、足のもつれ、歩行障害が出ることもあります(脊髄の障害)。

・原因
30~50歳代に多く、しばしば何のきっかけもなく発症します。
悪い姿勢での仕事やスポーツなどが原因になることもあります。
原因が特定出来ないことも多い症状です。
・診断、検査(※診断は整形外科など医療機関にご相談ください。)
頸椎を後方や斜め後方へそらせると腕や手に痛み、しびれが出現(増強)します。
その他、手足の感覚や力が弱いこと、手足の腱反射の異常などで診断するそうです。
診断を確定にはX線撮影・脊髄造影・CTscan・MRIなどが行われるそうです。・治療
一般的には、片側の腕へと放散する痛みやしびれのみ場合には、保存的療法や安静により軽快することが多いです。
痛みが強い時期には、首の安静保持を心掛ける必要があります。
手の細かい作業が行いづらくなったり、足のもつれ、歩行障害などの場合、脊髄が障害を受けている可能性があるため、手術が検討される事が多いようです。
また、片腕の放散痛やしびれの場合でも、症状が軽快しない場合、症状の悪化・進行が見られる場合には、手術的療法を検討する必要があるそうです。
しかし、術後の改善の程度は患者さんにより様々で、「症状の軽快」がどの程度達成出来るかはわからないそうです。

腕のしびれ違和感など、お気軽に西船橋駅前整体院へご相談ください。
しっかりと症状や検査からヘルニアなどの根本原因をつきとめ、治療法、対処法などを考えていきます。
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