骨盤ベルト・骨盤バンド正しい巻き方
2025/09/19
骨盤ベルトの正し巻き方について解説していきます。
なお骨盤ベルトと骨盤バンドは同じものですのでここでは骨盤ベルトで名称を統一して説明します。
一般の方にわかり易いように名称は出来るだけ専門用語を使わずに説明します。
目次
〈骨盤ベルトの種類〉
骨盤ベルトの種類もいろいろな種類がありますがここでは比較的シンプルな骨盤ベルトを使用していきます。
基本がわかればそのベルトにより応用して頂ければ大丈夫です。
〈骨盤ベルト巻き方の種類〉
骨盤ベルトの巻き方にもいろいろありまして、ここでは腰痛全般をターゲットとした骨盤ベルトの巻き方です。
ぎっくり腰など含めいろいろな腰痛に対応可能です。
ただし産後に弛んだ骨盤を締める為の巻き方は今回説明する巻き方とは違いますのでご注意下さい。
画像を参考にして頂けると一番わかり易いかもしれません。
〈男性の場合〉
男性の場合は下腹の前で合わせたV字が女性の時と比べて浅くなっていますが、このように腰のくびれ具合やお腹まわりのハリだし具合などにより違いは出てきますが基本は一緒ですので微調整してみてください。
〈最終確認〉
骨盤ベルトが正しく巻けたか最終確認をしましょう。
1.腰の前に反った部分に骨盤ベルトの後ろが巻かれていれば正解です。
2.骨盤の前側に張り出した骨に骨盤ベルトの中央が来ていれば正解です。
3.下腹にマジックバンドがV字に合わさっていれば正解です。
4.横から見ると後ろが高く前側が低く斜めに巻かれていれば正解です。
5.骨盤ベルトの上側にかかるテンションと下側にかかるテンションは同じであれば正解です。
〈骨盤ベルトこの位置に巻く理由〉
今回は腰の痛い時の骨盤ベルトの巻き方ということで腰の痛みが出る部位は、骨盤の仙腸関節、腰椎の3番~5番、までの間がほとんどです。痛みの出ている部位は関節、筋肉、靭帯、椎間板など様々ですがほとんどこの範囲の中で起こります。
この痛みの出る範囲をしっかりとホールドし適度に腹圧を高めた状態を保つ為に骨盤ベルトをしようします。
バンドの位置が下すぎると股関節が動きづらくなって歩きずらくなってしまいます。
骨盤ベルトが上すぎるとウエストにまいたベルトのようになり骨盤をホールド出来ないばかりか息苦しく感じてしまいます。
〈ぎっくり腰の時〉
ぎっくり腰の中でも一番頻度の多い筋肉・筋膜が原因のぎっくり腰の場合に、この骨盤ベルトの巻き方で出来るだけ今までの日常生活のように軽く動くことにより早期に痛みをなくすことができます。
今までの日常していた動きと言うのがポイントで新たに腰痛体操を行うのはオススメ出来ません。
腰が動くと痛いからと言ってずっと寝ているのも回復を遅らせてしまいます。
ぎっくり腰の時は腰が丸くなった状態で固まってしまう場合も多いのですが本来の腰が反った状態に戻して骨盤ベルトをまくことも大切です。
自分で少しずつでも反ることが出来てまくことが出来ればいいのですが、自分で反ることが出来ない場合は整体院などでしっかり腰を反れる状態にして巻くことをオススメします。
〈慢性的な腰痛〉
慢性的な筋肉疲労や筋・筋膜性腰痛もこの巻き方で腰痛を軽減することが出来ます。
〈その他の腰痛〉
その他の腰痛でもこの骨盤の巻き方で大丈夫なのですが、どのくらい動いてよいかの判断は専門家に相談することをお勧めします。
〈骨盤ベルトを付けている時間〉
骨盤ベルトは動く時、立っている時、座っている時は付けていてOKです。
寝る時には外してが基本となります。
寝ている状態から起き上がる時が不安でしたら寝ている状態で装着し起き上がることもOKです。
〈骨盤ベルトを巻く強さ〉
装着した後に適度なホールド感があるのが適正です。
ゆるすぎると頼りない感覚に。
きつすぎると苦しい感じがします。
適度な装着圧をご自分の感覚で微調整していきましょう。
〈最後に〉
正しく装着出来た骨盤ベルトは正しい姿勢で動くことをしっかりとサポートしてくれます。
特にぎっくり腰など筋肉、筋膜の問題からくる腰痛は適切に動くことにより早期に痛みをなくすことが出来ます。
何より骨盤ベルトを正しく巻いて正しく動くことが大切です。
この記事が皆様の腰痛改善のお役にたてたら幸いです。
----------------------------------------------------------------------
西船橋駅前整体院
〒273-0025
千葉県船橋市印内町584-1 中島ビル5F
電話番号 : 047-432-2170
西船橋でゆがみの調整を実施
----------------------------------------------------------------------


