こんにちは♪西船橋駅前整体院の青山です(^_-)

 

側副靱帯の損傷は、主にスポーツ中の接触などでおこることが多く、

内側側副靱帯（MCL）損傷は靱帯損傷の中で一番頻度が高いといわれます。

反対に外側側副靱帯（LCL）損傷は比較的まれな損傷といわれています。

 

◆内側側副靱帯（MCL）損傷　特徴

・スポーツ中の接触による損傷。特にラグビーなどでみられる。

スキーなど、非接触による損傷もある。

・交通事故・転倒によるもの。

・膝内側の痛み、腫れ。

・時間が経つと膝の不安定感があらわれる。

 

 

 

 

◆外側側副靱帯（LCL)損傷

・比較的まれな損傷。

スポーツ中の接触や交通事故などで発生。

・単独はなく、他の靱帯と一緒に損傷することが多い。

・膝外側の靱帯の痛み、腫れ。

・時間が経過すると膝の不安定感があらわれる。

 

 

 

◆検査

内側側副靱帯

・膝外側からのストレスで痛む。

 

外側側副靱帯

・膝内側からのストレスで痛む。

 

 

 

 

膝の痛みや動きの悪さは、毎日の生活に影響してきます。

 

気になる方はお気軽にご相談下さい♪

平日１０時から１７時の間は、お子様の見守りもしております。

ご希望の方はご予約の際にお申し出下さい♪

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