首を鳴らしてはいけない本当の理由!?(2/2)

西船橋駅前整体院(MINATOカイロプラクティック)

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首を鳴らしてはいけない本当の理由!?(2/2)

スタッフブログ

2021/09/14 首を鳴らしてはいけない本当の理由!?(2/2)

こんにちは、西船橋駅前整体院の津和崎です。

 

では、前回の続きをお話していきます。

前回は「首を回したらポキポキなってしまった!という方。」と「気がつくと鳴らしてしまうという方。」のお話をしました。

カイロプラクティックのポキポキは何が違うのか?と、疑問に思った方もいるかもしれません。

 

では、カイロプラティックのポキポキと自分で鳴らすのは何が違うのか?

これは全く違うことを行っています。

実は、自分で鳴らす場合の多くは、首を倒した反対側で音がしています。

しかし、カイロプラクティックのポキポキの場合は、首を倒した側が鳴ります。

つまり頭を右に倒した場合、自分で鳴らす場合は左が、カイロプラクティックでは右が鳴ります。

 

さらに、自分で首を回した場合には後ろに回った側、カイロプラクティックでは前に回っている側が鳴ります。

カイロプラクティックと自分で鳴らす場合とでは、動いている関節と方向が違うということです

耳が良い方は音がなる位置でわかるかもしれません。

 

 

カイロプラクティックのポキポキ調整は何が違うのでしょうか?

当然のお話ですが、まず適切な検査に基づいて調整を行っている点が違います。

鳴らすための行為ではありません。

 

更にここからは専門的な話になります。

 

自動運動と他動運動の可動域

関節には自分で動かせる範囲(自動運動)外部の力で動かせる範囲(他動運動)が存在します。

※イメージできない方は自分の指で実体験していただく方法があります。

指の伸展の可動域を見てみます。

・まずは自分で動かせる範囲です。

自分の手のひらをパーの状態で用意してください。

更に手を思いっきりパーにして指を反らしてみてください。指が普段より沿っているのがわかると思います。

これが指の伸展の自分で動かせる範囲(自動運動可動域)です。

 

・では次に、反対の手で軽く反りを強めてみましょう。※痛くない範囲で行ってください。

反対の手で動かすと自分では動かせない範囲まで動かすことができます。

これが外部の力で動かせる範囲(他動運動可動域)です。

 

私が行っているカイロプラクティックの手技の1つであるディバーシファイドテクニックは、ほぼ全て他動運動の可動域を調整しています。

そして、ディバーシファイドテクニックで首を調整する場合、首の骨の横に倒す動きと、首を回す動きを使って可動性減少関節(※2)だけを調整します。

自分で鳴らす場合の多くは、首を倒した反対側(外側)で音が鳴りますが、カイロプラクティックの場合は首を倒した側(内側)が鳴ります。

これは、自分で動かせる関節の位置と方向が関係しているためです。

さらに残念ながら自分の手を使って動かそうとしても、カイロプラクティックで調整を行うのと同じ方向には力が入らないため可動性減少関節は動かず、調整にはなりません。

 

(※2)首を鳴らしてはいけない本当の理由!?(1/2)で説明していますので、読んでない方はご参照ください。

 

つまり自分で鳴らしてはいけない本当の理由は、「歪みを更に歪ませる方向に動かしている」からです。

一時的にスッキリはするかもしれませんが、後々に首は不安定になり、首の筋肉が凝り固まり、首コリ・頭痛へと発展してしまいます。

その他にも、神経を傷つけたり、頚椎症等の疾患にもなりかねないので、今から自分では鳴らさない努力をしましょう。

 

首の動き、筋肉のハリ等、違和感を感じた際は、当院にお気軽にご相談ください。

ご予約お待ちしております。

 

 

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